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zoom RSS 韓国の常識は世界の非常識2

<<   作成日時 : 2018/07/11 13:01   >>

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選民思想と自己主張の国
 なぜ韓国では、「世界の非常識」が常識になったのだろうか。

 私は教育によるところが圧倒的だと思っている。

 韓国の教育は、賤民いや選民思想に基づく。

「われわれは世界でも稀な単一民族であり、世界で最も優秀な民族だ」

「われわれは加害者になった歴史がなく、常に被害者だった」

「世界中の民が韓国に憧れている」

「われわれの価値観は常に正しい」

「日本人は文明的に遅れた民族であり、われわれは日本人に対して常に道徳的優位にある」

 こんなことを幼い時から刷り込むのだ。
そして、協調性の大切さよりも、自己主張を立派にできることの重要さを教え込む。

 では、そうした「正しい教育」を受けて育ち、物心がついた頃に見る韓国社会はどんなものなのか。

 私利私欲に走ることが当たり前であり、悪いことをしても見付からなければ良いとする社会だ。

 滅私奉公の精神など存在しない。その逆の「滅公奉私」が彼らの基本的価値観だ。

 原子力発電所で大事故が起きたら、大惨事になる。

 福島原発の大事故の際、東京電力の現場は、まさに滅私奉公の精神で対処した。

 韓国では、安全性に細心の注意を払うべき原発に、性能証明書を偽造して不正部品を導入した。
 原発を運営する国策会社の社長を含む幹部、部品納入会社の関係者ら百余人が逮捕された。

 自分の懐が温まるのなら、世界の常識である「原発の安全性」など、どうでもいい――
 まさしく私利私欲が公益に優先する滅公奉私の社会だ。

 そして「見付かっちゃったとは、運が悪かったね」で終わるのだ。

 端的に言えば、公徳心の欠片もない社会であり、
 誰もが常に「騙されないようにしなくてはいけない」と身構えている総体的不信の社会だ。

 が、彼らにとっては、それが「世界中が羨む韓国社会」なのだ。

 だから彼らは、世界のどこへ行っても「韓国の正しい常識=世界の非常識」を貫こうとする。

 それが外国人から批判されると、「遅れた民族は、われわれの進んだ常識に対応できずに文句を言っている」と
 思い込む。

 例えば、韓国の留学生は、図書館で地図帳を借りては、
 「日本海」あるいは「ジャパンシー」(JAPAN SEA)とある表記を消して「東海」(EAST SEA)と書き込む。

 最近は「東海」(EAST SEA)と印刷されたシールが、留学に出る学生に国策団体から渡されるという。

 公共の図書館の蔵書に、そんな工作をするとは、まさに「世界の非常識」だ。
 ところが彼らは、図書館の職員に見つけられ注意されると「正しい知識を、遅れた国の民に教えてやっているの  に 何が悪い」と居直るのだ。
(中略)

 韓国の教育は、韓国人に自国に対する限りない自信を与えている。
 韓国人にとって“進んだ韓国型常識”で動い ている韓国は「素晴らしい国」なのだ。(後略)

画像


 ***

 全文は「新潮45」3月号に掲載。韓国社会の「信じがたい非常識」の実例や、韓国を知る日本人ほど韓国を嫌うという実態、韓国で行われる国際イベントの杜撰な運営体制などを詳しくレポートする。また、同特集では他にも「自滅に向かう『親北トンデモ外交』」(李相哲)、「『願望』史の国」(八幡和郎)など、「非常識国家」韓国を多角的に分析する。

室谷克実(むろたに・かつみ)
評論家。1949年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒。時事通信社に入り、政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長などを歴任。『悪韓論』『呆韓論』など著書多数。最新刊は『韓国リスク』(共著)。



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