黄泉の国って

鎌倉ものがたりで黄泉の国が描かれて
以前もドラマ会いに行きますとかで黄泉の国とか出ていた記憶があります。
その時はぼーーーと聞き流していたのか
この漢字黄泉とでてきてもきっとまともに読めていなかった私
天国に行く前の中継所みたいな??
黄泉の国ってどんなところか知りたいし
いつか行くところかもしれないので
死ぬとどうなるかもわからないんだから興味津々です。
実際はどうなんだろうかと・・・
三途の川が本当にあるのかもどうか??
殆ど死んでからのことはどうなるとか書かれたものもないし、嘘本はあっても

ネットで黄泉の国のことが書かれていました。
由緒正しい古事記に書かれていたとか
信じるも信じないもあなた次第、という感じです。

画像


古事記から

日本の国土ができると、

伊邪那岐命いざなぎのみことと伊邪那美命いざなみのみことは多くの神さまを生みました。

ところが最後に火の神さまを生むと、伊邪那美命は大火傷を負って亡くなってしまいました。

悲しさのあまり伊邪那岐命は、死者の国である黄泉よみの国へ伊邪那美命を連れもどしに出かけていきました。

しかし、黄泉の国の食事をしてしまった伊邪那美命は、もうもとの国には帰れません。 伊邪那岐命が迎えにきたことを知った伊邪那美命は、くれぐれも自分の姿を見ないよう、伊邪那岐命にいい残し、黄泉の国の神さまのもとへ相談に行きました。

もうどれくらいたったことでしょう。待ちきれなくなった伊邪那岐命は、髪にさしていた櫛をとって火をともし、辺りを見回しました。

何としたことでしょう。妻の姿が見るも恐ろしい姿となって、そこに横たわっているではありませんか。

あまりの恐ろしさに、伊邪那岐命は逃げ出してしまいました。

自分の姿を見られた伊邪那美命は、髪を振り乱してその後を追いかけました。

黄泉の国の入口まで逃げてきた伊邪那岐命は、大きな岩でその入口をふさいでしまいました。

伊邪那美命は自分を見ないでという約束が破られたことを悔しがり、「あなたの国の人を一日千人殺してしまおう」といいました。

これに対し伊邪那岐命は、「それならば、私は一日に千五百人の人を生もう」と告げました。

それ以来、一日に多数の人が死に、より多くの人が生まれるようになったということです。